エロについて真剣に考えてみた

一人で寂しそうに歩く女性

かつてお笑い業界のトップを走っていた上岡龍太郎氏が芸能界を引退する際、

 今のお笑いには教養が無くなった! と語っていたが、エロもまた、教養なくして成り立たない!と筆者は考える。

エロは悪なのか?

現在 エロ=悪 と言う風習が浸透し、エロサイトや風俗サイトは社会悪だとされているが、2019年10月現在の筆者の考え方は少し異なっている。

EDや少子高齢化が社会問題となり、エロを発端とした社会問題ばかりが目立つ日本において、 エロ=素晴らしい と言う時流に変わりつつあるのではないか?

街に出れば夜な夜な男性を求め、彷徨い歩く女の子の多いことに驚かされる。

草食系男児の増加に伴い、若い女の子たちは焦っていると言う現実を多くの人々は知らない。

それは金銭的・社会的弱者である 女性という生き物の本能なのかもしれない。

イケメン=モテる 時代は終焉し、雄としての能力の高いエロい男性が求められる時代に変貌を遂げていると言う事実を多くの男性は知らなければならない。

種をまき散らしても良いのか?

種をまき散らす行為は社会から後ろ指を指されるかもしれない。だが、独身・フニャチン・引き籠り男性と比較すると、社会に貢献している事は一目瞭然である。

誤解を恐れずに言うなら、これからの日本で求めれる男性は、雄色を好むではないが、

 精力があり・財力のある男性だ!

日本を良くしていくためにも、そして、外国人男性労働者に負けないためにも、是非当サイトでエロ魂・エロスピリットを養って頂きたい。

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